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RADWIMPS、Mステにて新海誠作品「君の名は。」主題歌「前前前世」を地上波初披露

8月26日(金)のミュージックステーションにて、RADWIMPSが「前前前世」を披露されるようです。

RADWIMPS 君の名は。 Mステ 新海誠 前前前世

この前前前世という曲、彼らが8月24日にリリースするニューアルバム「君の名は。」に収録される1曲であり、新海誠さんによる同名の長編アニメーション作品「君の名は。」の主題歌の1つでもあります。

RADWIMPSも前回紹介し、楽曲提供されたAimerさんと同様、今回のミュージックステーションで初の地上波音楽番組への出演となるそうです。

今回の放送や映画「君の名は。」を通して、より幅広い層に認知されるきっかけとなりそうです。

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「君の名は。」に収録される「前前前世」

今回披露される「前前前世」は次のような曲です。

疾走感と爽快感のあるロックな曲です。

MVと歌詞の両方から、非常に大きなタイムスケールを対象とした楽曲作り、壮大な世界観づくりが成されています。長い年月をかけて、まだ会ったことのない君を探し求めていく様子が描かれています。

実はこれは、新海誠さんによる長編アニメーション作品である「君の名は。」のキャッチコピー"まだ会ったことのない君を、探している"に沿った内容となっており、この作品のために作られた楽曲ということができます。

アルバム「君の名は。」にはこれ以外にも、ボーカル楽曲「スパークル」「夢灯籠」「なんでもないや」と、作中で使用される劇伴22曲が収録されており、充実した内容となっています。RADWIMPSと新海さんの間で綿密なやり取りが行われ、互いの作品に大きな相関があるとされるので、両者を1つの作品として楽しむと世界観にのめり込むことができるのではないでしょうか。

新海さんが最新作にRADWIMPSの楽曲を起用した理由としては、そもそもファンであることが大きかったようですね。音楽の雰囲気が作品に与える影響は計り知れないもので、どんな印象を持つことができるか楽しみです。

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新海さんの過去作で、音楽とストーリーともに衝撃が大きくて心に残っているものは、やはり「秒速5センチメートル」ですね。1章は背景の美麗さも合わさって綺麗で詩的な印象が持たれたストーリーでしたし、2章は届きそうなのに届かない切なさが、こちらも背景の力を借りて全面に押し出されたような印象を持ちました。3章は触れ合えない長い時間を通してのやりきれない結果が映しだされていて(踏ん切りがつく描写のようなものもありましたが)、少しもやが残る感じでした。

この3章で挿入された曲が、山崎まさよしさんの「One more time,One more chance」であり、過程のダイジェストと共に訴えかけてきて、切なさを大きく助長することに成功していると思います。

印象的なシーンには印象的な音楽がつきものだと考えているので、相乗効果を生み出せるような楽曲がたくさん生まれるといいなと思います。

 

 


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